花咲くマロニエの枝(中)

題名花咲くマロニエの枝(中)
作者フィンセント・ファン・ゴッホ
販売価格¥99,800 (税込・送料込)
技法立体複製画アルゴグラフ
サイズ【額縁】49cm×59cm
サイズ【絵柄】41cm×52cm
額種/マットゴールド

【ご紹介】

1890年に描かれたゴッホの油彩のアルゴグラフ複製になります。
マロニエは和名・セイヨウトチノキといい、新緑の季節になるとほんのりと赤みを帯びた白い花を咲かせます。色彩鮮やかな作品ですが、なんとゴッホ自殺の2か月前に描かれた作品と言われています。原画はビュールレ・コレクションのひとつで、現在はスイスのチューリッヒ美術館に移管されています。

[商品画像について]
モニター等によって色味に違いが生じることがありますのでご了承ください。

花咲くマロニエの枝は、1890年5月のオーヴェルシュルオワーズ時代、ファン・ゴッホによって彼の人生の最後の年に描かれました。

精神を病んでしまったファン・ゴッホは1889年自ら進んでサン=レミの療養院への入院を決意します。それは、療養院で治療すれば自身の病はおさまるだろうという小さな希望があったからです。いまだにファン・ゴッホの病名は明らかになっていませんが、ひとつ確かなことは希望を捨てずに病に抗おうとしていたということです。

「糸杉」をはじめ、「星月夜」。
この時代においてもゴッホは数々の名作を生みだしています。苦しみに真っ直ぐに向き合って描かれたそれらの作品は、これまで以上に見るものの胸に迫ってくるようです。

今作や甥の誕生を祝うために描かれた「花咲くアーモンドの枝」は特に調和のとれた画面構成と澄んだ色調がとても印象的な作品です。枝葉の描写などには日本の花鳥画の影響がうかがえます。

背景に使われている青には鎮静効果や集中力を高める心理的効果があり、
ストレスを軽減してくれます。
リビングやベッドルームなどリラックススペースのインテリアにおすすめです。